一人旅に出会いはある?国内外のおすすめ場所や男女別の注意点を解説!

出会い
ENSPORTS magazine編集部
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自由気ままな一人旅。

でも、せっかくなら旅先で素敵な出会いを見つけたくありませんか?旅先で出会った人と恋に落ちるなんて、なんだか映画みたいで素敵ですよね。

ということで、今回は30カ国以上を旅した経験のある元バックパッカーの男性ライターが、一人旅での出会いについて詳しく解説していきます!

旅先で異性と出会うきっかけや、出会いの多い場所、また旅先の出会いならではの注意点まで、わかりやすくまとめました。

ぜひ、一人旅に出る前の予習にお役立てください。

長坂 ヒロ
長坂 ヒロ

旅が大好きなWebライター。大学生時代に海外旅行に目覚め、バックパッカーとして約30カ国を放浪。旅行会社勤務経験もあり、現在は海外ノマドを目指して自由な暮らしを実践中。三度の飯よりブラジルが好き。

一人旅に出会いはある?

一人旅に出会いはある?

結論から言うと、一人旅に出会いはあります。

一人旅には以下のような特徴があり、恋愛に発展しやすい条件が揃っているのです。

  • 非日常で気分が高揚している
  • 会話のトピックが多い
  • アクティビティなど同じ趣味の人が集まりやすい

友達や家族と旅行すると、基本的にグループ内で会話を楽しむことになります。ほとんどの場合、知らない人と会話する機会はそれほど多くありません。

しかし一人旅だと、観光しているときもご飯を食べているときも、常に一人です。

旅先で一人過ごしていると「この感動を誰かとシェアしたい」という気持ちが生まれます。たとえ普段はシャイな人でも、自然と積極的な気持ちになり、知らない人に平気で声をかけられるテンションになってきます。

例えば近くに座っている人と話して、お互いに一人旅中だとわかれば、自然に仲間意識が芽生えて会話が弾みます。

ただし注意点として、一期一会の出会いがほとんどであることは知っておいてください。腰を据えた出会いというよりも、その場その場で交流して楽しむような出会いを楽しめるのが、一人旅の醍醐味です。

実際に筆者も、旅先でたくさんの日本人や外国人と交流しました。その場の流れで一緒に観光することになったり、数年後に別の場所で再会したりと、突発的なご縁を楽しめるのは一人旅の魅力だと感じます。

一人旅で出会いが多い理由

1人旅が出会い探しにおすすめな理由

「一人で旅に出るなんて寂しい」と考える人もいますが、実は一人だからこそ旅に出るメリットは大きいといえます。

一人旅が出会い探しに向いている理由は、以下の3つ。非日常を共有することで、互いに特別な感情を抱きやすくなります。

  • 非日常で気分が高まっている
  • 会話が発展しやすい
  • 同じ趣味の人に出会える

非日常で気分が高まっている

一人旅をしていると「この感動を誰かと共有したい」と感じることが多々あります。

絶景を見たときや美味しいご飯を食べたときなど、一人でもテンションが上がることは珍しくありません。そんなとき、同じ一人旅をしている異性に出会うと、不思議と特別な存在に思えるものです。

学生時代に「学園祭マジック」があり、スキーでは「ゲレンデマジック」があるように、一人旅も恋愛ムードが高まりやすい環境だといえます。

知らない人とも会話が発展しやすい

旅先では、日常生活に比べて初対面の相手と会話が発展しやすいのも特徴です。

以下は旅人同士でも定番のトピックで、互いに情報共有することで心の距離も近づきやすくなります。

  • おすすめの観光地
  • 食べ物
  • アクセス

こうした定番のトピックから徐々にプライベートな内容に移行すれば、初対面の人でも短時間で仲良くなれるでしょう。

同じ趣味の人に出会える

同じ旅先を選んでいる人、また旅先で同じアクティビティに参加している人同士なら、やはり趣味が合う可能性が高くなります。

そんな風に同じような趣味を持った人同士なら、初対面でも共通の話題ですぐに打ち解けられるのです。一人で旅をしようと思える性格なら、なおさらですよね。

共通の趣味があれば、恋人同士になってからも互いの週末を有意義に過ごしやすく、恋愛関係も長続きしやすいといえます。

一人旅によくある出会いのきっかけ5選

一人旅によくある出会いのきっかけ5選

一人旅で出会いが生まれやすいきっかけは、以下の通りです。

  1. ホステル(ドミトリー)に泊まったとき
  2. 移動で乗りものを使ったとき
  3. 有名観光スポットで写真を撮り合うとき
  4. 現地ツアーに参加したとき
  5. アクティビティに参加したとき

筆者も、この5つのスポットでさまざまな出会いを経験しました。

一人旅によく出かける人なら「あるある」とうなずいてしまう定番ばかりのはずです。

1. ホステル(ドミトリー)に泊まったとき

一人旅でもっとも出会いが生まれやすいのは、ドミトリータイプのユースホステルに宿泊したときです。

ドミトリーとは、4人部屋や6人部屋など、複数人で1つの部屋をシェアする宿泊タイプのこと。個室のホテルに比べて宿泊費が安いことから、10代や20代の若い世代に人気です。

ホステルに泊まると、部屋やキッチンなどでなにかと会話が生まれます。特に以下のようなトピックスは、ホステルで知らない人同士の会話で「あるある」です。

  • 出身を聞く(どこからきたの?)
  • 行き先を聞く(この後はどこへ行くの?)
  • 宿泊予定を聞く(何日滞在するの?)
  • 観光地について聞く(〇〇はどうだった?)
  • アクセスを聞く(どうやって行った?)

はじめての旅先となれば、会話のネタも非常に豊富です。恥ずかしがり屋や人見知りな方でも、会話のラリーが続きやすいはず。

一人旅同士で意気投合すれば、そのまま観光地などへ一緒にお出かけすることもよくあります。

2. 移動で乗りものを使ったとき

飛行機、電車、バスなどの乗りものは、一人だと時間を持てあますものです。そんなとき、一人旅をしている者同士で会話を楽しむと、移動時間が楽しく快適になります。

たとえば、以下のように目的地へのアクセスを聞くのは定番です。

  • 「〇〇へ行くにはどこで降りたらいいですか?」
  • 「〇〇行きのバスはこれであってますか?」

アクセスを聞かれて嫌な顔をする人は、ほとんどいません。実際に、こうした会話をきっかけに話が弾み、互いの距離が縮まることはよくありました。

また海外では、乗り合いタクシーが一般的な国もたくさんあります。

狭い空間に長時間一緒にいれば、じっくり会話も楽しめて仲良くなりやすいのです。

3. 有名観光スポットで写真を撮り合うとき

多くの人が集まる観光スポットでは「写真を撮ってください」と自然な流れで話しかける機会も、また話しかけられる機会も多くあります。

写真を撮ってもらったら、相手の写真も撮ってあげたり、ちょっとした世間話をしたりなど、ささいなきっかけで仲良くなれる可能性が生まれます。

近年はセルフィー棒が主流になりつつありますが、有名観光スポットなら写真を頼んでもけっして不自然ではありません。

一人旅だと、同じように一人でいる人の方がお願いしやすいため、バックパッカー同士で自然とコミュニケーションが生まれやすいタイミングです。

4. 現地ツアーに参加したとき

一人旅で出会いを探すなら、現地ツアーに参加するのもおすすめです。

現地ツアーとは、半日などの短期間で開催される現地発着ツアーのこと。グループで参加する方も多いのですが、一人で参加する人も意外といますし、よく参加していました。

海外の現地ツアーは、ランチなどの食事付が付いたプランも一般的です。

食事の場では、一人で参加している人同士が同じテーブルに座ることが多く、気軽に話せる環境が整っています。

5. アクティビティに参加したとき

旅行先でアクティビティに参加すれば、同じ趣味の方と出会うきっかけになります。

夏ならシュノーケリングやダイビング、冬ならスキーやスノボなど、自分の好きなアクティビティに積極的に参加してみるのがおすすめ。こうしたアクティビティはグループ行動になることが多く、同じグループ内で自然と会話が生まれます。

趣味が同じなら、初対面同士で会話が弾みやすいのも魅力です。

一人旅で出会いが多い旅行先を紹介

一人旅で出会いが多い旅行先を紹介

ここでは国内・国外に分けて、とくに出会いが多いと感じた旅行先をご紹介します。

これまでに30カ国以上を旅してきましたが、旅の初心者向けに選びました。これから初めて一人旅をして、そして出会いも少し期待してみたいという方は、参考にしてみてください。

国内で出会いが多い旅行先:沖縄

国内の旅行先でもっとも出会いが多いと感じたスポットの一つが、沖縄です。

沖縄といえば、なんといっても南国リゾート気分を味わえるのが魅力。人が優しいうえに気候も暖かく、開放的な気分になりやすいのが特徴です。

また春から秋にかけては、マリンアクティビティも充実しています。エメラルドグリーンに輝く海でアクティビティ体験を共有すれば、互いに特別な感情が芽生えやすいのはイメージに難くないかと思います。

実際に筆者は、沖縄の離島でたくさんの素敵な人と出会いました。

おいしい料理やお酒など、食卓をみんなで囲む文化があるのも恋人作りに適しているといえます。

海外で出会いが多い旅行先:台湾

海外の旅行先で出会いが多く、とくに初心者の一人旅におすすめなのが台湾です。

台湾は日本からもっとも行きやすい外国の一つで、海外旅行初心者にも人気です。日本人観光客が多いことから、日本人同士で仲良くなれる可能性も高い環境です。

台湾といえば、日本人好みのおいしいグルメが盛りだくさん。台北などの都市部では夜市(ナイトマーケット)が行われ、絶品の屋台料理を格安で味わえます。現地のホステルや観光地などで仲良くなった人と一緒に夜市で食べ歩きをするのは、台湾一人旅の醍醐味です。

筆者は台湾での一人旅で、日本人だけでなく台湾人とも仲良くなりました。台湾は親日国家として知られている通り、日本人に対して好意的な人が多いと感じます。

一人旅で出会いを探す注意点

1人旅で出会いを探す注意点

自由気ままな一人旅ですが、浮かれすぎると思わぬトラブルに巻き込まれるリスクもあります。

とくに異性に声をかけたりかけられたりと、出会いも楽しむならなおさら。

ここでは男女別に、出会いも期待しながら一人旅を楽しむ注意点を解説します。

男性:ガツガツしすぎない

男性の一人旅で良い出会いを期待するなら、ガツガツしすぎないことが大切です。いくら非日常で気分が高揚しているとはいえ、ガツガツする男性は嫌われてしまいます。

一人旅をする女性には「のんびりリラックスしたい」と考える人がたくさんいます。せっかく一人でのんびりしているときに執拗に声をかけたら、イライラされても仕方ありません。

また、たとえ一人で旅していたとしても、旦那さんや彼氏がいるかもしれません。こうした女性と一時的に恋に落ちても、あとになってからトラブルに発展する可能性が高いといえます。

あくまで自然に交流する中で「たまたま良い出会いがあればラッキー」くらいの心持ちで過ごすことをお勧めします。

女性:知らない場所についていかない

女性の一人旅では、危険を察知する能力が必要不可欠です。「この人いいな」と思っても、簡単に知らない場所についていってはいけません。

特に海外では、知らない場所についていったことで様々な被害に遭う危険があることを、ニュースなどで目にしたことがあるかと思います。それは決して他人事ではなく、現地で意気投合して食事にいった相手が危険な人物だった……というケースなどは、本当に注意する必要があります。

たとえ素敵な出会いがあっても、楽しさの中にも冷静さを忘れないようにしましょう。

一人旅の出会いは一期一会

孤独なイメージのある一人旅ですが、だからこそ旅先でたまたま出会った異性は、ことさら素敵な相手に見えることがあります。

ただしその一方で、旅先での一時的な恋は、日常に戻ったとたんに冷めやすい傾向にもあります。住んでいる地域が離れていれば、必然的に遠距離恋愛になってしまい、関係を継続するのはさらに難しくなります。

よって旅先における出会いは、基本的に「一期一会」だと考えておいた方が良いかもしれません。

旅の魅力の一つとして、さまざまな方との出会いを楽しんでみてください。

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