一人飲みに出会いはある?男女200名に調査してわかったこと

出会い
ENSPORTS magazine編集部
ENSPORTS magazine編集部

近年では、仕事帰りや休みの日に「一人飲み」をする人が増えています。

ときには一人飲みをする人同士で交流が生まれることもあり「ひょっとして一人飲みをしたら素敵な異性に出会えるのでは?」と淡い期待を抱いているかもしれません。

そんな「一人飲みでの出会い」は本当にあるのでしょうか?

今回は一人飲み経験のある男女200名の意見をベースに、一人飲みでの出会いの実態をお伝えします。

調査概要

  • 調査期間:2024年2月29日〜2024年3月4日
  • 調査機関:ENSPORTS(https://www.ensports.com/)
  • 調査対象:男女200名
  • 有効回答数:200(全200回答)
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査データ:[PDF document 45kb]

一人飲みに出会いはある?

今回エンスポーツ編集部にて、一人飲み経験のある男女200名に「一人飲みは出会いがあると思うか」とお聞きしたところ「あると思う」と回答したのは124名(62%)でした。

一人飲みに出会いはあると思いますか?

  • あると思う……62%
  • ないと思う……38%

アンケートに寄せられた回答理由についても合わせて紹介しますので、参考にしてくださいね。

一人飲みには出会いがあるという意見が大多数

総合的には「一人飲みしていると話しかけられることが多い」「店主が周りの人を含めて会話をつなげてくれる」という声が多く集まりました。

40代女性の意見

40代女性の意見

一人でバーでお酒を飲んでいた時に同じカウンターにいた男性に話しかけられて意気投合しました。

30代男性の意見

30代男性の意見

一人飲みの際、周りには同じように一人で来ている人も多く、自然と会話が生まれやすい環境だと感じます。特に、小さなバーや居酒屋では店員さんが話のきっかけを作ってくれることもあります。

なかには、一人飲みでの出会いがきっかけで結婚にまで発展したケースもありました。

30代女性の意見

30代女性の意見

友人が一人飲みに行くお店で同じ一人飲みの人と知り合い、お互いにその店の常連になったため会う機会が多く最終結婚しました。

30代男性の意見

30代男性の意見

バーカウンターでの一人飲みで実際に知り合って結婚した友人がいる。バーのマスターが共通の友人であり、マスターの計らいで話したことがキッカケだったとのこと。

今回の調査では、一人飲みで出会いはあるとしても、そもそも出会いが目的ではないという共通点がありました。

出会いに貪欲になりすぎず、店主と仲良くなったり、常連になったりして一人飲みを楽しむ過程で気の合う方と出会えるのだと思います。

一人飲みで出会いを求めていない人もいる

一人飲みで「出会いがないと思う」と回答した38%の人のうち、大多数が「一人飲みで出会いを求めているわけではない」という意見でした。

20代女性の意見

20代女性の意見

一人飲みでは出会いはないと思います。一人飲みの際は、自分の時間を大切にしてリラックスしたいと考えているため、他人と積極的に交流しようとは思いません。

ほかにも「一人飲みをしている女性は少ないから出会わない」という男性の意見も多くありました。

40代男性の意見

40代男性の意見

一人飲みしている人は少数派、特に異性である女性一人飲みはほぼ見ないので、出会う機会が少ない。

一人飲みは一人の時間を過ごしてリラックスすることが第一目的であるため、出会いを求めていない方も少なからずいらっしゃいます。

しかし、男女問わず良い出会いのきっかけが生まれる場になるため、ついでに良い人と出会えるといいな…という方におすすめです。

一人飲みで出会うための5つのコツ

「一人飲みで出会いを探したいけど、どうすれば話しかけてもらえるのかわからない」という方は、以下の5つのコツを押さえておきましょう。

  1. まずは一人飲みを楽しむ
  2. お店の人と仲良くする
  3. 話しかけやすい雰囲気を作る
  4. 同じ一人飲みの人に話しかける
  5. お店のイベントに参加する

一人飲みで話しかけられやすくなるコツは、以上の5つです。話しかけてほしい雰囲気を自然に出せば、素敵な出会いにつながる可能性は上がりますよ。

1. まずは一人飲みを楽しむ

大前提として「出会いの手段=一人飲み」と考えすぎないことが大切。

最初から出会い目的で一人飲みに来ている人は少なく、お酒や食事を楽しんだり、リフレッシュしたりすることがメインです。

出会いたいからといってガツガツしてしまうと、相手に引かれるだけでなく場の雰囲気も悪くしてしまうかもしれません。

40代男性の意見

40代男性の意見

あまり出会いを意識しないことだと思います。偶然、同じように一人飲みしている異性がいてタイプなら積極的に声をかける。それまでは飲むことを楽しめばよいと思います。

2. お店の人と仲良くする

次に、一人飲みは店主や店員さんと仲良くなることが大切です。

お店の人と楽しく会話していると話しかけやすい印象を持たれますし、お店の人が良さそうな人を紹介してくれることもあります。

お店の人と仲良くなったら、恋人がいないことを伝えておくことがポイントです。

20代女性の意見

20代女性の意見

マスターや店員さんとまずは仲良くなると、色んな人を交えて話が進んでいったり紹介してくれたりするのでコツのひとつ。たまにマスターが〇〇と気が合いそうな気がするとかって紹介してもらうこともある。

3. 話しかけやすい雰囲気を作る

話しかけやすい雰囲気をまとっていると、同じように一人飲みに来ている異性から話しかけられやすいです。

話しかけやすい雰囲気を作るためには以下のことに気をつけましょう。

  • 携帯ばかり見ない
  • 周囲にも視線を配る
  • 口角を上げる
  • 姿勢を良くする
  • 店員さんに明るく応対する
20代女性の意見

20代女性の意見

話しかけやすい雰囲気を出すために店員さんには明るく話すことや姿勢を良くする。1人でも無表情になりすぎないように口角を上げて食事を楽しむ。

4. 同じ一人飲みの人に話しかける

話しかけられるのを待つばかりではなく、気になる異性がいたら自分から話しかけてみましょう。

相手が常連客なのであれば「おすすめはなんですか?」と聞いたり、相手の頼んだお酒や食事に対して「それはどのメニューですか?」と聞いたりすることで自然な会話が生まれます。

最初から出会い目的ではないとアピールすることで相手の警戒心もなくなります。

30代女性の意見

30代女性の意見

たまたま隣に座った人が同じ飲み物を飲んでいて「これ美味しいですよね」とか、相手の食べているメニューを見て自分も「それ食べたい!おいしいですか?」など、初っ端の声掛けが重要だと思います。食べているものなどの共通点から話を広げていくといいと思います。

5. お店のイベントに参加する

バーや居酒屋の中には、定期的にイベントが開催されるお店もあります。

お店の周年イベントや趣味で集まるイベントがあるときは積極的に参加するとより出会いが広がります。

20代男性の意見

20代男性の意見

1人飲みでお店に行って仲良くなるとそのお店の周年などイベントの日に参加するようになり、そこで出会いが生まれる。

【一人飲み×出会い】お店選びのコツ

一人飲みで異性と出会うためには、アプローチしやすい雰囲気のあるお店を選ぶことが大切。

お店を選ぶ際は以下3つのポイントを押さえましょう。

カウンター席があるお店を選ぶ

一人飲みをする際は、カウンター席があるバーや居酒屋を選びましょう。

カウンター席は開放的でお店の人や他のお客さんとの会話が生まれやすいからです。

アットホームで店主との距離が近いお店を選ぶ

アットホームで店主との距離が近いお店を選ぶと、店主を介してお客さん同士が仲良くなることがあります。

客同士の距離感も近く、店主が積極的に話を振ってくるタイプのお店だと、自然に周りの人との会話が始まりやすいのでおすすめです。

一人飲みの客が多いお店を選ぶ

一人飲みをしている人が多いお店を選ぶと、一人で飲んでいる者同士が仲良くなりやすいです。

一人飲みが多い環境だと話しかけても変に思われにくく、話しかけやすい雰囲気があります。

一人飲みで出会いを探すうえでの注意点

一人飲みで出会いを探すなら、一人飲みならではの注意点も把握する必要があります。

  • 恋愛関係を焦らない 
  • 純粋に一人で飲みたい人もいる
  • 飲み過ぎない

異性にとって迷惑にならないためにも、適切な距離感を意識しましょう。

恋愛関係を焦らない 

一人飲みで素敵な異性に出会えても、恋愛関係を焦ってはいけません。グイグイいくと、せっかくの素敵な異性にも引かれる可能性があります。

一人飲みで知り合った人と恋愛関係になるには、次の手順が順当でしょう。

  • 一人飲みで仲良くなる
  • 連絡先を交換する
  • 同じお店でサシ飲みする
  • お店以外で、デートする

一人飲みで仲良くなったら、まず連絡先は聞きましょう。お店での出会いは一期一会のため、どれだけ素敵な異性でももう二度と会えないでしょう。

たとえその人がお店の常連でも、タイミングが合わない限り再会するのは困難です。

純粋に一人で飲みたい人もいる

一人飲みする人に話しかけるときは、お相手が嫌がっていないかを見極めることも重要です。

冒頭で紹介したとおり、一人飲みする人の中には「単純に一人時間がほしい」と考える人もいます。仕事や自分の将来の整理中に見知らぬ人に話しかけられたら、嫌な気分になる人も少なからずいるでしょう。

もしお相手が嫌そうな顔をしたら、無理に会話を続けるのではなく「お邪魔してすみません」と引き上げるのが賢明です。

飲み過ぎない

一人飲みなら、飲み過ぎないよう注意しましょう。

一人飲みでは、友人や同僚のように酔っぱらった自分を介護してくれる人はいません。知り合いの家に泊まることはできず、自宅まで自力で帰宅する必要があります

また素敵な異性の前で泥酔すれば、たとえ好感を持ってくれても、その時点で一気に引いてしまうでしょう。

いくら異性と話して気分が高揚しても、飲み過ぎには十分に注意が必要です。

一人飲みをするメリットとは?

「一人飲み」と聞くと、なんだか寂しいイメージがあるかもしれません。しかし一人飲みには一人だからこそのメリットが多く、友人や同僚と飲みに行くのとはまったく別物です。

  • 好きなお店を選べる
  • 好きなメニューを好きなだけ注文できる
  • 考えごとで頭の中を整理できる

一人飲みのメリットは、主に上記の3つです。一度行ったらハマりやすい、一人飲みの魅力を掘り下げましょう。

好きなお店を選べる

一人飲みの最初のメリットは、自分の好きな店を選べる点です。

いつも前を通るたびになんとなく気になっていたお店、自宅から近いお店、一度は行きたかった高級バーなど、気分にあわせてお店を選べるのは、一人飲みならではのメリットでしょう。

友人や同僚と飲みに行くと、できるだけみんなが集まりやすい場所や、当たり障りのないチェーンのお店になりがちです。また高いお店はできるだけ避け、3,000~5,000円程度の予算内におさめなければなりません。

そのため無意識に「みんなのためにお店を選ぶ」と考え、本当に自分が行きたいお店をシンプルに選ぶことはできません。

友人の好みを考えることなく、純粋に自分が行きたいお店を選べるのは、一人飲みならではの醍醐味です。

好きなメニューを好きなだけ注文できる

好きなメニューを好きなだけ頼めるのも、一人飲みならではのメリットです。

みんなで飲みに出かけると、枝豆や揚げ物など、いわゆる「王道」のメニューを頼みがち。たとえ食べたいものがあっても、好き嫌いがわかれるメニューは注文しづらいでしょう。

また会社の上司や取引先と飲みに行くと、大皿の料理を取り分けなければなりません。常に周囲に気を遣い、気が休まることも少ないでしょう。

一方一人飲みなら、本当に自分が食べたいメニューを好きなだけ注文できます。もちろんほかの人のために取り分けたり、遠慮したりする必要はありません

また近年は一人飲みが広く認識されているため、「お一人様メニュー」を提供するお店も増えています。量は少なめ、値段も安めに設定されるため、少量のメニューをたくさん頼むなどの楽しみ方ができます。

考えごとで頭の中を整理できる

一人飲みにハマる人が多い理由は、考え事など頭の中を整理できる点です。

一人飲みの間は、周囲の人のことは何も考えずに「一人時間」を満喫できます。毎日仕事で忙しい方にとって、こうした一人時間は貴重でしょう。

今後の仕事のこと、身の回りのこと、自分の将来のことなど、たまに立ち止まってじっくり考えるのは、自己理解を深められます。

またお酒を飲むと気持ちがリラックスするため、ふと新しいアイデアや視点が生まれることもあります。これらのアイデアは、毎日多忙の中で絞り出すアイデアよりも上手くいきやすく、今後のキャリアや人生に影響を与えてくれるでしょう。

一人飲みで気になった異性には積極的に話しかけよう

一人飲みはちょっとした社会的ブームになっており、一人飲みから出会いにつながる可能性は十分にあります。「お酒」という共通の趣味があれば、付き合ってからも関係が長続きしやすいでしょう。

どれだけ素敵な異性と居合わせても、どちらかがきっかけを作らなければ仲良くなることはありません。気になる人が退店したら、再会できる可能性はまずないと考えるべきです。

一人飲みの出会いは「一期一会」と考え、気になった人には積極的に声をかけてみましょう。

ENSPORTS magazine編集部

記事を書いた人

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