マッチングアプリでよくある嘘トラブル10選

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ENSPORTS magazine編集部
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マッチングアプリで、嘘をついたことはありますか?

「少しくらいならいいだろう」とプロフィールを盛ってしまうのは、誰でも考えてしまうことです。

しかし「少し」だったはずの小さな嘘が、写真を加工しているうちに際限がなくなってきたり、身長を少し高く書いてみたり、年収を1ヶ月分くらいカサ増ししてみたり……。

そんな風に重ねてしまった細かい嘘が、思わぬトラブルに繋がる可能性もあります。

今回はマッチングアプリでよくある嘘トラブルについて、自衛手段としてご紹介していきます。

マッチングアプリでよくある嘘トラブル10選

マッチングアプリで嘘をつきがちなポイント

マッチングアプリでよくある嘘トラブルをご紹介していきます。

ご自身が嘘をついてしまわないのはもちろん、嘘を見抜くためにも押さえておきましょう。

よくある嘘トラブル

  1. 写真と実物が違う(と思われる)
  2. 身長を盛る
  3. 体型を細めに設定する
  4. 職業をハイスペックに偽る
  5. 年収を盛る
  6. タバコを吸わないと偽る
  7. 結婚歴や子供の有無を隠す
  8. 高学歴のフリをする
  9. 住んでいる場所を偽る
  10. 来ると言ったのに来ない

1. 写真と実物が違う(と思われる)

1. プロフィール写真

プロフィール写真を過度に加工して、見た目に嘘をついてしまうのはよくあるケースです。

そうでなくとも映りの良い写真を選ぶことが多いため、例えば「写メ詐欺(写真と見た目が全然違うこと)」といったアプリ用語も登場するほど、写真の「嘘」は問題になっています。

とはいえもちろん写りの良い写真を掲載したいのは当然ですから、ある程度は仕方のないことです。

できるだけ写真の加工具合を見抜きたい場合は、いろいろな角度から顔が写っている写真を掲載している方を探すのがおすすめ。

反対に、ある一定の角度の顔写真しか掲載していない方の場合は、実際に会ったときにギャップを感じる可能性があります。

2. 身長を盛る

2. 身長

身長も自己申告で書くことの多い項目の一つですが「数センチだけ数字を誤魔化して書く」などの嘘をつきがちです。

身長にコンプレックスのある男性は少し高く、背の高い女性は少し低く書くケースが散見されます。

そんな身長の嘘を見抜くためには、全身写真を掲載している人を中心に探すと良いでしょう。自然な背景があって全身が写っている写真は、なかなか身長を誤魔化せません。

ちなみに身長は、実際に会ったときに真っ先に嘘がバレる項目ですから、ご自身はできる限り正直に記載しましょう。

仮に身長に自信がなかったとしても、ご自身も全身の写真を載せておけば、身長を重視する人と出会うミスマッチが少なくなります。

3. 体型を少し細めに設定する

3. 体型

体験は嘘をついている自覚がなくとも、双方の認識の違いで「嘘だ」と思われてしまう可能性のある項目です。

とはいえ「普通・スレンダー・ややぽっちゃり」など、曖昧な基準で設定することが多い項目ですから、どこからどこまでが嘘とも言い難い項目です。

絶対に体型に嘘をついていない(ギャップを感じない)お相手を選びたい場合は、全身写真を掲載している方を中心に探しましょう。白背景だと簡単にやせ加工ができますから、背景があって不自然に歪んでいないことも大切です。

なお、ご自身も全身の写真を掲載しておけば、お相手に「思っていた体型と違う」と思われるミスマッチは少なくなるでしょう。

4. 職業をハイスペックに偽る

4. 職業

職業欄で嘘をつく場合は、大きく2つのパターンが考えられます。

一つ目は「身バレが嫌だから、本当は看護師だけど美容師と設定した」といったケース。悪気はなく、あくまで真面目に利用しようと思っている方にあるパターンです。

二つ目のパターンは悪質ですが、不真面目な目的で利用しようと思って士業や医師、会社経営などハイクラスな職業だと嘘をつくケースも無くはありません。

嘘を見抜くのはなかなか難しく、仕事の話をしたときの会話内容などから察するしかありません。

お相手にバレれば悪意のある「規約違反」として通報されることもあるリスクの高い行為ですから、基本的には嘘をつくのはやめておきましょう。

5. 年収を盛る

5. 年収

「年収が高い方がマッチングしやすいから」と年収を多めに記載するのは、男性にありがちな嘘です。

一人ひとりの年収までチェックするようなアプリはほとんどありませんから、盛って記載するのは難しくありません。しかし明らかに誠実ではない利用方法ですし、もしお相手にバレた場合は一気に信頼を失くします。

確実に見抜くのは難しいため、会話内容や実際に会ったときの身なりなどから判断する必要があります。

もし絶対に年収を偽られたくない場合は、年収証明機能のあるアプリを利用するのも検討して下さい。

6. タバコを吸わないと偽る

6. 喫煙の有無

タバコ欄も、嘘をつきやすいプロフィール項目です。

昨今の嫌煙ブームが影響して、本当はたばこを吸っているのに「吸わない」と設定する方が意外と多いのです。

「会ったときに吸わなければバレないだろう」と考える方もいらっしゃいますが、非喫煙者は髪の毛や服について微かなニオイにも気づくことがほとんどです。

メッセージ段階で嘘を見抜くのは難しいのですが、会えば一発でわかる項目ですね。

7. 結婚歴や子供の有無を隠す

7. 結婚歴

結婚歴に関しては、離婚歴があるのに「独身(未婚)」を設定するケースが散見されます。

その多くが「離婚歴があるとマッチングしにくいから」という理由ですが、そこで嘘をついてしまうと、最終的に本当にうまくいったときに困りますよね。もしも結婚するところまで進んだ場合は、戸籍情報からバレます。

一方で確実に見抜くのは難しく、過去の恋愛の話をしたときなどの態度や会話内容から察するほかありません。

8. 高学歴のフリをする

8. 学歴

学歴は「大学中退だが大卒に設定する」「出身大学を数ランク上の大学に設定する」など、高学歴・ハイスペックを装うような嘘をついてしまいがちな項目です。

これも本当かどうか確かめるのは難しく、会話内容などから判断するしかありません。

だからといって嘘をついてしまったら、仮にお相手がその大学について詳しかったりすると変にバレる可能性がありますから、正直に書くか、あえて書かずに伏せておくことをおすすめします。

9. 住んでいる場所を偽る

9. 居住情報

住んでいる場所や同居人の有無なども、嘘をついてしまいやすいポイントです。

例えば実家暮らしの男性が、それだと女性からの印象が悪いと思って「一人暮らし」を選択することがあります。あるいは郊外に住んでいる方が「都心に住んでいる」と見栄を張るタイプの嘘も、しばしば見られるケースです。

上記に加えて「転勤の有無」「出身地」についての嘘もあるあるです。

もし会話をしているうちに「嘘っぽいな」と思うことがあれば、深く聞いてみるとボロが出やすい項目です。

10. 来ると言ったのに来ない

極め付けの「嘘」は、ドタキャンです。

本当にイタズラで来ない場合もあれば、遠目に見て「やっぱりやめた」と連絡を断つケースなどさまざま。待ち合わせ場所でワクワクしながら待っている方からすれば、とても残念な気持ちになる「嘘」です。

もし見た目を重視するのであれば、約束をする前にビデオ通話を挟むのがおすすめです。ある程度は写真との見た目のギャップも分かりますから、お互いにドタキャンするリスクを減らせます。

せっかくの出会いですから、約束をしたからにはデートを楽しむことをお勧めします。

マッチングアプリで嘘をつくリスク

マッチングアプリで嘘をつくリスク

そもそもの話ですが、大前提としてマッチングアプリで嘘をつくのはよくありません

マッチングアプリで嘘をつくと起こりうるリスクについても知っておいてください。

アプリの規約違反に当たる可能性がある

本人情報の嘘は、多くのマッチングアプリで利用規約違反にあたります。

中でも「既婚者」「恋人がいる」などの重大な利用規約違反が判明した場合、強制退会などの措置が取られることもあります。

例えば下記のような規約が、多くのアプリで設定されています。

会員登録すべての項目内容および提出書類の内容に、虚偽の申告があってはならないものとします。虚偽の申告があった場合、当サイトは、その裁量により、申告内容を修正し、提供するサービスを停止し、または除名できるものとします。

出典:ENSPORTS利用規約

強制退会の場合は、アプリに再登録できなくなるほか、返金などもされないケースがほとんど。嘘をつくことは、常に強制退会のリスクに晒されることになります。

アプリ内で通報される可能性がある

プロフィールは真面目に書いていたとしても、やり取りの中で嘘をついてしまった場合などは、お相手からアプリ内で通報される可能性もあります。

通報されると「この会員は利用規約に違反しました」といった表記が一定期間プロフィールに表示されるアプリも多く、その後のアプリ内で出会いを探しにくくなってしまいます。

嘘をつくメリットよりもリスクの方が大きすぎますから、ぜひ正直に利用したいものです。

もし付き合えたとしてもうまくいきにくい

そして嘘をついてお相手とマッチングし、もし付き合えたとしても、その後のお付き合いがうまくいく可能性は残念ながら低いと言えます。

嘘はいずれバレます。それが例え小さな嘘であっても、お相手からは「他にもっと嘘をついているのでは」と思われてしまうかもしれません。少しの嘘がきっかけで関係修復が不可能になるケースは、よく耳にするのではないでしょうか。

貴重な出会いを無駄にしないためにも、嘘をつかずにマッチングアプリを利用したいものです。

マッチングアプリで嘘はダメ

嘘をついてしまうと、お相手からの信頼を失います。

これはマッチングアプリに限らないことですが、アプリのプロフィール上ではいくらでも虚の情報を書けてしまう以上、より誠実に利用するのが良い出会いを見つけるコツとも言えます。

もしも今現在、プロフィールで嘘をついてしまっているようでしたら、自分から早めにお相手に伝えることをおすすめします。嘘がバレるよりも自分から伝えた方が、お相手の印象は良くなるはずです。

あるいはお相手の嘘に気付いた場合は、それが許容できないことなら別のお相手を探すと良いでしょう。

ぜひ嘘のない、素敵な出会いを見つけて下さいね。

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