マッチングアプリでキープか本命か見分ける5つのポイント

マッチングアプリ
ENSPORTS magazine編集部
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マッチングアプリでやり取りを続けていた方からの反応が、なんとなく薄くなってきたら……「もしかしてこれってキープされてるの?」と心配になることがあります。

しかしそこで焦ってしまってはいけません!

まずはいまの状況をしっかりと見極めて、その上でご自身がどうしたいのか考えて行動していきましょう。

今回は「本命とキープの見分け方」をテーマとして、マッチングアプリを使って上手に恋愛をしていく方法をご紹介していきます。

マッチングアプリのキープとは

マッチングアプリにおけるキープとは、本命との関係がダメになったときのために、とある異性との関係をあいまいに維持しておく状態、もしくはその異性を指します。

本命以外で気になっている方ともやり取りを続けておくことで、もし本命の方との恋がダメになったときに鞍替えできる……という目的で「キープ行為」が行われます。

「まだあの子キープしてるの?」「キープ君がしつこいんだよね〜」など、ネガティブな意味合いで使われることが多く、一般的にはあまり好まれない行為です。

キープと同時進行の違い

マッチングアプリでは、キープと似た概念で「同時進行」という言葉も存在します。

同時進行は、特定の相手ができるまで複数の異性とやり取りを続けることを指しており、こちらは一般的に許容されています。

ではどこまでが「同時進行」で、どこからが「キープ」になるのでしょうか。

一般的には、2回〜3回くらいデートを重ねて「この人に決めた」と思った時点で、他の方との連絡はフェードアウトしていくケースが多いため、ここが見極めるポイントと言えそうです。

よって今回の記事では「特定の方からの告白待ち or 告白予定あり」の状態まで進んでいるのに、他の方とまだデートを重ねている状態を「キープ」だと考えます。

まだ誰ともそこまで関係性が進んでいない場合は、あくまで「同時進行」と考えておきましょう。

マッチングアプリでキープと本命を見分ける5つのポイント

ご自身がお相手にとってキープなのか本命なのかを分けるポイントを解説します。

同じくらい良い人がいた場合は、できればお互いに本命だとわかっている方と仲を深めていきたいところですよね。

メッセージやデート中の言動から、うまく見極めていきましょう。

本命とキープを見極めるポイント

  1. メッセージの頻度
  2. メッセージの内容
  3. デート予定の立てやすさ
  4. デートに割いてくれる時間
  5. 恋バナへの反応

1. メッセージの頻度

1. メッセージの頻度

キープと本命の対応が分かれる、もっともシンプルなポイントが「メッセージの頻度」です。

やはり本命の方とは「早く・多く」メッセージを交わしたくなるものですし、キープの人へのメッセージはおざなりになってしまう傾向にあります。

下記のどちらに該当するか、チェックしてみてください。

本命に表れやすいサイン

  • 「おはよう」「おやすみ」を必ずくれる
  • おそらく手が空いたタイミングですぐ返信してくれている

キープに表れやすいサイン

  • 返信は1日1回程度
  • 返信が来ない日もある

ただし、お相手の性格にもよります。

あまりメッセージが得意ではない方だったら、本命だったとしてもメッセージの頻度が少ないことも考えられます。

他のポイントともあわせてチェックしてみて下さい。

2. メッセージの内容

2. メッセージの内容

メッセージの内容も、キープと本命の差が出るポイントです。

本命のお相手のことは、もっと知りたいと思うため、自然と質問が多くなる傾向にあります。一方キープの場合は、丁度いい距離感を保てるよう、当たり障りのない話題が増えます。

下記のどちらに該当するか、チェックしてみてください。

本命に表れやすいサイン

  • 質問が多い
  • 好みや価値観など、内面についての話題が増える
  • 積極的にデートに誘ってくれる

キープに表れやすいサイン

  • お相手からの質問がほとんどない
  • 質問への簡単な回答や相づちのみなど、返信がそっけない
  • デートの日程調整など、事務的な連絡が多い

あまり関心をもたれていないようでしたら、残念ながらキープの可能性があります。

3. デート予定の立てやすさ

3. デート予定の立てやすさ

デートの予定の立てやすさにも、本命とキープの差が出てきます。

やはり本命の人が相手だと、多少無理をしてでもデートができるよう予定を作ろうと考えます。一方でキープの方だと、すんなりと予定が決まらなかったり、濁されたりする可能性があります。

下記のどちらに該当するか、チェックしてみてください。

本命に表れやすいサイン

  • 1週間以内の予定でもすんなりと決まる
  • 仕事で忙しくても予定を合わせてくれる
  • 次のデートの予定もすぐに立ててくれる

キープに表れやすいサイン

  • デートの予定を先延ばしされる
  • 「忙しくて」とよく言われる
  • 「今日空いてる?」と急に誘われることもある

もちろん、純粋に忙しい方だという可能性もあります。

その場合、例えば最初のデートのときから態度が変わっていないか考えてみると良いでしょう。

4. デートに割いてくれる時間

4. デートに割いてくれる時間

お相手がデートにかけてくれる時間も、本命かキープかを見極める一つのポイントです。

本命のお相手とは、休日を使うなどした長時間のデートを設定する傾向にあります。一方キープの場合は、仕事のあとの食事など比較的短めのデートが多くなります。

下記のどちらに該当するか、チェックしてみてください。

本命に表れやすいサイン

  • 休日にデートしてくれる
  • 昼間から夜にかけて遊んでくれる

キープに表れやすいサイン

  • 平日の仕事終わりにデートすることが多い
  • 2〜3時間程度のデートが多い

特に「急に夜に呼び出される」など、少々雑な対応をされるようでしたら、注意してみた方が良いかもしれません。

5. 恋バナへの反応

5. 恋バナへの反応

自分が本命なのかキープなのか、あえて質問して確認したい場合は、恋バナを振って反応を見る方法があります。

例えば「この前同窓会にいったら、社会人になってからたまたま再開して付き合ったカップルいたんだ。すごくない?」など。

そこからあなたの過去の恋愛や、いまアプリ内で進行している状況などを気にし始めるかどうかを確認してみましょう。

本命に表れやすいサイン

  • これ幸いとばかりに、過去の恋愛を聞こうとしてくる
  • 現在の異性関係を確認しようとしてくる

キープに表れやすいサイン

  • あまり恋バナに興味を示してくれない
  • とくに質問されない

ただしお相手が恋愛に慣れていなくて「こんなこと聞いていいのかな」と距離感を測るのが苦手な場合、本命だったとしてもあえて聞かずに落ち込んでしまう可能性もあります。

お相手のタイプは考えつつ、上手に話を引き出してみて下さい。

キープから本命を目指すための心理テクニック

「これって、もしかしてキープされてる……?」と思っても、諦める必要はありません。アプローチ次第では、ご自身が本命になるチャンスは十分にあります。

ただ注意しておきたいのが、キープされていると感じた時点で、こちらも別のお相手へと舵を切るのは全く問題ないということ。

しかし、あえてその方を振り向かせたい場合は、下記のような心理テクニックを取り入れてみてはいかがでしょうか。

こまめにアプローチする

まずはこまめにアプローチし続けることが大切です。

人は、何度も目にしたものを次第に好きになる性質を備えています。この現象は「単純接触効果」と呼ばれ、心理学の分野でも実証されています。

たとえば、学校の校歌や最初は馴染めなかった仕事も、時間が経つにつれて少しずつ好きになった、という経験もあるはずです。

この単純接触効果を味方につけるためにも、1日1回は返信してみたり、ときにデートへ誘ってみたり、こまめに連絡することをおすすめします。

タイミングを見て引く

こまめに連絡をしている中で、あえて1週間ほどパタっと連絡を途絶えさせてみて、相手から連絡が来ないか試してみるのもおすすめです。

人は「自分が手にしているもの」を失いたくないと感じる性質を持っており、これを心理学では「保有効果」と呼びます。

例えばこれまでよくメッセージをしていたところで、急に連絡をやめた場合。相手の心理に「保有効果」が働いて、急に気になり始めて追いかけてくる可能性があります。

ただし、お相手があまりご自身に興味がなければ、そのままお互いにフェードアウトしてしまう可能性はあります。

「それはそれで踏ん切りがつく」と思える場合のみ、ぜひ実行してみて下さい。

お相手との共通点を共有する

お相手との共通点を見つけられれば、積極的に共有しましょう。

人は共通点のある相手に対して、親近感やポジティブな印象を抱く傾向にあるのですが、これを心理学では「類似性の法則」と呼びます。

ご自身の友人をイメージしてみると、趣味や価値観、仕事、性格など、なんらかの共通点があるのではないでしょうか。

たとえば、レストランで同じメニューに惹かれたり、嬉しい・悲しい・楽しいと感じる瞬間が同じだったり、少しでも似ているものに対しては「私も同じです」「すごく分かります」と同意の気持ちを示してみましょう。

日頃からお相手を観察していれば、共通点が見つかるはずです。日常のメッセージやデートの最中に「あ、これは自分と同じだ」と感じたものを、積極的に言葉にしてみてください。

あえて頼ってみる

本命になりたい相手には「あえて助けてもらう」こともおすすめです。

人は自分を助けてくれた相手ではなく、自分が助けた相手へと好意を抱きやすい性質を持っており、これを心理学では「認知的不協和」という概念で説明しています。

「本命になりたい」「嫌われたくない」と気を遣ってしまって、かえってコミュニケーションが薄くなってしまうのは本末転倒です。

「ちょっとわからないから教えて!」「前いってた本貸してくれない?」など、ちょっとしたお願いごとをして、助けてもらってみるのはいかがでしょうか。

自分がキープだとわかったときの注意点

最後に、ご自身がキープだとわかったときの注意点について解説します。

「自分はキープなのかもしれない……」と感じたとき、焦って変な行動をしてしまっては逆効果です。

まず距離感はしっかりと保ち、ご自身を安売りしない接し方をおすすめします。

お相手の他の方との状況は詮索しない

お相手の恋愛状況は、気にしすぎないことをおすすめします。

お相手が誰とどんなやり取りしているのか、はたまたどのような関係に発展しているのか、もちろん気になりますよね。しかしそれはお相手のプライベートにまつわることですから、詮索しすぎは禁物です。

ましてやお相手の恋活・婚活の状況を聞きすぎてしまうと「なんだか怖いな」「ちょっとしつこいな……」など、お相手からマイナスな印象を持たれかねません。

他の方との関係は、抵抗を覚えることの多い話題ですから、必要以上に聞きすぎないことは一種のマナーであると考えましょう。

お相手のログイン情報を気にしすぎない

気になるお相手が自分にメッセージを返してこないのに、アプリにはログインしているとき。「他に本命の方がいるのではないか」「デートしているのではないか」とモヤモヤしますよね。

お相手がアプリにログインしている理由として、下記のようなものが考えられます。

  • 過去のやりとりを見直している
  • あなたのプロフィール欄を見直している
  • あなたがログインしているか気になっている
  • アプリから通知がきて気になった

これらはごく自然な行動であり、ご自身も心当たりがあるはずです。

意中のお相手が頻繁にログインしていると、不安を覚えるかと思いますが、その理由は案外ささいなものなのかもしれません。

意識しても仕方ありませんから、気になるならあまり見ないようにしましょう。

必要以上に好かれようとしない

お相手に好かれたいと考えすぎて、ご自身を安売りするのも望ましくありません。

「相手の望むことはすべて受け入れて、好感度を上げたい」と考えてしまう方もいらっしゃいますが、イエスマンになるとお相手に「都合のいい存在」と認識される恐れもあります。

例えば仕事で忙しい状況にもかかわらず、お相手に予定を合わせたり。夜中の急な呼び出しにも必ず対応したり。無理に自分を犠牲にしている場合は、すこし注意しましょう。

「付き合ったあともその無茶振りを受け入れていけるのか?」と考えると、あまり状況は良くないですよね。

良い恋愛をしていくためにも、自然体のまま接することをおすすめします。

固執しすぎない

お相手にアプローチする際は、事前に期間を決めておくのがおすすめです。

キープから本命を目指す場合は、ご自身の努力だけではなく、お相手側の事情も絡んできます。

アプローチを続けるにしても、期間を決めなければ中途半端な関係性がズルズルと続きかねません。また諦めるタイミングを見失い、次の恋愛へ進む機会を逃してしまっては残念です。

多くの方とつながれる点がマッチングアプリの良いところですから、一人のお相手に固執しすぎることなくアプリを楽しんでくださいね。

まとめ

何名かの方と同時にやりとりを続けるのは一般的ですが、本命の方が定まったなら、その後はその方とだけやり取りをするのが一般的なマナーです。

「キープ」はあまり良い意味の言葉ではありませんから、するのも、されるのもできるだけ避けたいところですね。

もちろん「もしかしてキープされてる?」と思っても、諦めなければ成就する可能性はあります。

今の状況を受け入れたうえで、ご自身の気持ちに従って、良い恋愛をしていって下さい。

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