「せっかくマッチングしたのに、何を話していいのかわからない……!」
これまで接点のなかった二人が出会うマッチングアプリでは、いかに共通点を作り出すかが、恋の行方を左右します。
話題づくりで大切なのは、その一人のお相手に興味を持って接すること。マッチングした沢山の異性の中の一人と思ってしまうのではなく、あくまで「その方」のことを真剣に考えてみてください。
今回はマッチングアプリで会話が盛り上がる話題作りのコツと、鉄板の話題を例文付きでご紹介していきます。
上手に話題を選んで、楽しくメッセージや会話を重ねていきましょう。
目次
マッチングアプリのメッセージで使える話題7選

マッチングアプリのメッセージでは「相手が返信しやすい内容」を送るのがもっとも大切なことです。闇雲に話題を出すのではなく、あくまでお相手が返事をしやすい話題を選んでください。
メッセージ内で使いやすい話題をご紹介していきます。
マッチングアプリのメッセージで使える話題7選
- 趣味の話題
- 仕事の話題
- 食べ物やお酒の話題
- プロフィール写真の話題
- よく行くエリアの話題
- 出身地の話題
- 季節の話題
1. 趣味の話題
趣味の話は、もっとも質問しやすく広げやすい話題の一つです。まずはお相手のプロフィールに書いてある趣味を掘り下げると、良い話題作りになるでしょう。
スポーツ、カフェ巡り、映画、アニメ、漫画、DIYなど、プロフィールなどからわかる内容であればなんでもOKです。
趣味の話題例

- 「私もよく○○の試合見にいきますよ。推しは○○選手ですね。」
- 「その監督の作品は僕もよく見ます。甲乙つけ難いですが◯◯(タイトル)がお気に入りです!」
ただしまったく興味のない趣味について聞いても、そこから話を膨らませるのは難しいため、あくまで自分もやっている趣味や、興味をもって質問できる趣味に絞ってください。
2. 仕事の話題
お相手のプロフィールに仕事の内容が書かれている場合は、そこに触れてみるのもおすすめです。
ただし収入や具体的なことを聞くと警戒されますから、仕事に対する考え方や、ライフスタイルに触れるような話題の出し方をしましょう。
仕事の話題例

- 「実は僕も同じ業界です。もうすぐ繁忙期だからビクビクしますね」
- 「そのお仕事、かなりお忙しいとよく聞きますが、お休みは土日ですか?」
ちなみに「私も同じ業界です」と会話を始めるのは、場合によっては諸刃の剣になることもあります。仕事内容によっては「なにか繋がりがあると気まずいな」と思われる可能性もありますから、その業界の慣習にあった話題の出し方をしていってください。
3. 食べ物やお酒の話題
好きな食べ物やお酒に関することがプロフィールに書いてあれば、タイミングを見計らって話題に出しましょう。
ただし初期の頃には触れず、「そろそろデートに行きたいな」と思ったあたりで話題に出して、そのまま会う約束をする流れを作るのがセオリーです。
好きな食べ物の話題例

- 「僕も和食派です。この前駅前にできた○○、美味しかったですよ」
- 「お酒って普段どこで飲みますか?私は家飲みが多いのですが、おすすめのバーとかあれば知りたいです♪」
そもそも食べ物の好みが合うかどうかは、長くお付き合いを続けるためにも大切な要素の一つです。プロフィールやコミュニティなどをよくチェックして探ってみてください。
4. プロフィール写真の話題
プロフィール写真に写っているものについて触れるのも、話題作りにおすすめです。
プロフィール写真の話題例

- 「プロフィールの写真、札幌ですよね。僕も北海道好きでよくいきます!」
- 「写真にある料理のクオリティすごいですけど、自作ですか?」
例えばプロフィール文に「筋トレが趣味です」と書かれているだけだと、話題として触れるのも難しいかもしれませんが、写真にすごい筋肉が写っていれば話題にしやすいですよね。
こちらがお相手の写真を話題に出すのはもちろんですが、お相手が話題にしやすい写真をプロフィールに設定しておくのも、良い戦略だと言えます。
5. よく行くエリアの話題
プロフィールによく活動するエリアが書かれている場合は、そこに触れるのもおすすめです。
よく行くエリアの話題例

- 「ディズニーよく行かれるんですね。私も大好きです!」
- 「僕も割と恵比寿あたりで飲むことが多いです。○○はお肉が美味しくて行きつけなんですけど、ご存じですか?」
ただしこの話題は、とくに自己開示が大切です。ただただ「恵比寿でおすすめのお店とかありますか?」などと聞くと、プライベートの行動情報を聞き出そうとされているように感じられてしまうかもしれません。
少し関係性が温まってきたあたりで、デートの誘いにつなげるために話題に出すのが良いでしょう。
6. 出身地や旅行の話題
出身地がプロフィールに書かれていれば、ぜひ触れましょう。広がりやすい話題の一つです。
行ったことがあったり、地元が一緒ならその話題を。行ったことがなければ「実は友達と旅行に行こうかと話してた」「○○(観光地)には常々興味があった」と、なにか話題をだしながら会話をしてみると良いでしょう。
出身地の話題例

- 「秋田出身なんですね。仕事で行ったことありますけど、きりたんぽ鍋が美味しかったです!」
- 「僕も広島から出てきてるんですよ。僕は大学からずっとですけど、いつ上京されたんですか?」
- 「地元が北海道っていいですね!一度旅行にいってから北海道大好きです。」
まったく関係がなく質問だけするのは話題として弱いため、かならず何か共通点を見つけて会話に盛り込んでみてください。
7. 季節の話題
なにか他の話題に誘導したいときなどには、季節の話題を取っ掛かりにするのもおすすめです。
ただただ「暑いですよね」「寒いですよね」と伝えるだけでは会話が終わってしまいますので、そこから派生して「どこかに行った」「最近こうしている」など、趣味の話などに繋げるのがベターです。
季節の話題例

- 「まだ6月なのにめちゃくちゃ暑いですよね。うちは猫さまのために一日中エアコンフル稼働です」
- 「そろそろこの辺りも雪降りそうですよね。この前今年初滑り行ってきましたが、ボードとかされますか?」
春なら桜、夏なら七夕、秋なら紅葉など、イベントの話題にも繋げやすいため、デートへ誘うときのきっかけにもおすすめの話題です。
マッチングアプリのシーン別の話題一覧

次に、具体的にどのタイミングでどの話題を出せば良いのか解説していきます。
最初の話題一覧
最初の話題一覧
- プロフィール写真を褒める
- プロフィール文に書いてある共通点を出す
- 入っているコミュニティの共通点を出す
一番最初の話題では、まずは共通点で興味を惹くことが大切です。
何も共通点がない人からメッセージが来ても返信に困りますから、かならず何か返信しやすい話題を出しましょう。
初電話・通話時の話題一覧
初電話・通話時の話題一覧
- お互いの呼び方
- 声や話し方のイメージ
- 今日のできごと
- 休日の過ごし方
- デートの話題
初めて通話をすることになった場合、メッセージで盛り上がったり、ある程度コミュニケーションをとったりした後の段階のはずです。
日常的な話や、メッセージから感じていたイメージと喋り方のギャップなどを話題にして楽しみましょう。盛り上がればそのままデートに誘うのもおすすめです。
会う約束後の話題一覧
会う約束後の話題一覧
- 会う場所の話題
- 今日のできごと
- 趣味の話
会う約束をしたあともメッセージを続けていきたいのですが、できればデート中に「そういえば」と話に出せるようなことを話題にするのがおすすめです。
- 「そういえばこの前行ったフェスすごかったよ」
- 「あ、この前言ってたやつだよね」
上記のように、実際に会ったときの話題の入りが自然になります。伏線を張っておくようなイメージで、約束日までも日常的なできごとなどを話すようにしておきましょう。
初デートの話題一覧
初デートの話題
- これまでのメッセージでした話題
- アプリの利用状況の話題
- 普段の仕事の話題
- 次のデートの話題
初デートでは、これまでメッセージでは聞きにくかったことにも踏み込むチャンスです。
例えばアプリをどのくらい使っているか、具体的にどんな仕事をしているのかなど。他にもこれまでにメッセージで話したことを深掘りしてみたり、盛り上がれば「次はここに行こうよ」とデートの話題もOKです。
これまで聞きたかったことを、距離感はしっかり測りながら楽しく話題にしてみてください。
マッチングアプリで話題がない・尽きたときの対処法

マッチングアプリの話題を広げるうえでは「お相手のプロフィール」が鍵になります。
マッチングアプリでマッチングした相手とは、関係性がまっさらな状態から始まります。まずはお相手に興味を持って、気になることを聞いたり、感想を伝えたりしていきましょう。
もしなにも関係ないところから話題を生み出そうとすると、いわゆる「面接」のような、取ってつけた会話になってしまいます。
プロフィールのどんなところに注目すると良いのか、話題がないときの対処法としてお伝えしていきます。
プロフィール写真をよく見る
お相手がプロフィールに登録している写真は、話題作りにおいてもっとも大切なことの一つ。
基本的には「自信のある写真」を掲載していることがほとんどですから、それを褒められたり、興味を示してもらえたりすれば、なんであれ嬉しいものです。
まずは写真に写っているものを見て「そのカフェ、僕も行ったことがあります!」「この写真が素敵だと思っていいねしました」など、話題になることを探してみてください。
プロフィール文から共通点を探す
お相手のプロフィール文も、話題の宝庫です。
趣味やペット、好きなことなどが書かれているはずですから、そのなかから興味のあることや、共通点を探してみてください。
例えば「私もコーギー飼ってるんです!」「僕もテニスしてます」など共通点があれば、自然とその話題を膨らませやすくなります。
入っているコミュニティをチェックする
あわせて、お相手が入っているコミュニティもチェックしておきましょう。
プロフィールに書くほどとは思っていない好きなものの情報が、そこからわかるかもしれません。例えば好きな音楽やお菓子など。
場合によっては同じコミュニティに入って、少し話をしてからマッチングするのもアリです。お相手の情報をチェックしたうえで、二人が楽しめる話題を出していきましょう。
まず自己開示をする
なお話題を出すときには、ただただお相手に質問するだけではいけません。まずは自分の情報を出したうえで、お相手にも質問するような話題の作り方をしていきましょう。
例えば「休みの日って何してるんですか?」と聞くだけだと「いや、色々だよ」と思われてしまうかもしれません。
下記のように、まず自己開示することが大切です。

自己開示をする話題の出し方
「テニスされてるんですね!僕も学生の頃からずっとプレーしていて、休日はたまに友達と行っています。○○さんも休みの日はよく打ちにいかれるんですか?」
まずは自分のことを話に出したうえで、関連した話題でお相手に質問していくと良いでしょう。
マッチングアプリで会話を盛り上げる話題の広げ方

マッチングアプリで出会ったお相手と話すときは、以下のコツを押さえておけばより会話が盛り上がりやすくなります。
話題を広げていくために、ぜひ取り入れてみてください。
- 相手の返答を広げる意識で会話する
- 共感を多めにする
- 意識的に相手の名前を呼ぶ
- 相手の反応を見ながら話題を選ぶ
相手の返答を広げる意識で会話する
お相手の返答から話題をできるだけ広げるようにすると、会話が盛り上がりやすくなります。ただし「質問攻め」にならないようにだけ注意しましょう。
具体的には、以下のような流れで話を広げるのがおすすめです。
会話の例

サトシ
リョウコさんも野球好きなんですよね。甲子園見てますか?今年も熱いですね・・・!

リョウコ
見てますよ!地元が兵庫なので、滝川応援してます(笑)

サトシ
そうなんですね!僕は智弁推しです(笑)高校野球だけじゃなくプロもよく見ますか?
まずは自己開示をしながら、相手の話題を拾いながら話題を広げていきましょう。
共感を多めにする
お相手の話には、できるだけ共感する一言を入れていきましょう。一般的に、人は自分の話に共感してくれた人に好印象を抱く傾向があります。
例えば下記のようなワードは、ふんだんに入れていきましょう。
共感キーワード
「たしかに」「なるほど」「いいですよね」「そうだったんですね」「さすが」「すごいですね」
もし意見が違うと思ったときも「いや、それは違うんじゃないですかね」などとわざわざ否定せずに「そうなんですね!それは大変だ……ちなみに〜〜」と、話題を変えてしまうのが良いかもしれません。
深い話をするのは仲良くなってからで問題ありませんので、まずは二人が心地よく会話を続けられる工夫をしてみてください。
意識的に相手の名前を呼ぶ
質問する時にただ「好きな食べ物はなんですか?」と聞くのではなく、「〇〇さんの好きな食べ物はなんですか?」など、不自然にならない程度にお相手の名前を入れていきましょう。
人は自分の名前を呼ばれる機会が多くなるほど、その人に対する親近感が湧きやすい傾向にあります。(心理学では「ネームコーリング効果」と呼ばれる手法です)
ただしいきなり「呼び捨て」や「ちゃん付け」にするのではなく、まずは「さん付け」で呼ぶことをおすすめします。
相手の反応を見ながら話題を選ぶ
とくに電話やデートの最中は、お相手の反応をよく見ながら話題を選びましょう。
もしお相手の返答がそっけなかったり、興味がなさそうだったり、困っていそうな雰囲気が出ていたりすれば、すぐ話題を変えた方が無難です。
あえてつまらない会話をする必要はありませんから、二人ともが楽しめる話題を考えて会話をしていきましょう。
マッチングアプリで避けた方がいい話題

マッチングアプリで出会った二人だからこそ、避けておいた方が良い話題もあります。
もちろんお付き合いに進んでからなど、仲が深まってくれば話す機会もあると思いますが、最初の段階では下記の話題は避けておきましょう。
マッチングアプリで避けた方が良い話題
- 容姿の話題
- 体型の話題
- お金の話題
- 住んでる場所の話題
容姿の話題
容姿については、不用意に話題に出すと地雷を踏む可能性があります。
仮に「若く見えますね」「落ち着いて見えます」などと良い方向で伝えたとしても、相手がコンプレックスに感じていることかもしれません。また「写真より綺麗でびっくりです」と伝えても、どう反応すればいいか困ります。
もし見た目を褒めるなら、小物や服装から入っていきましょう。
「ネイルかわいいですね」「バッグ良い色ですね」「アディダスいいですよね。僕もアディダス派です」など、小物や服装は褒めて悪くなることはほぼありませんから、話題選びに活用してみてください。
体型の話題
体型についてもデリケートです。どれだけ良い方向性だったとしても、触れないようにしましょう。
例えば「スタイルいいですね」などと誉めたとしても、お相手はもっと痩せたいと思っているかもしれませんし、場合によってはセクハラになりかねません。
例外があるとすれば、相手が男性でマッチョの場合です。筋肉を褒められて嫌な気になるマッチョはほぼいませんから、筋肉をほめるのはOK。
ただしそれ以外の場合、あえて体型に触れる必要はありませんから、基本的にノータッチでいくことをおすすめします。
お金の話題
結婚を視野に入れている方は、お相手の収入や資産などのお金の事情も気になるところです。
しかし信頼関係が築けていないうちは、年収や資産についての話は避けましょう。初対面からお金の話ばかりしてしまうと「この人、お金目当てなのかな」と思われるだけです。
どうしても気になるなら、お相手のライフスタイルを楽しく聞いていくと良いでしょう。普段いくお店や旅行先、使っている家電などから、生活水準がなんとなく見えてきます。
一方が嫌な気持ちになってしまわないよう、楽しい話題でお互いのことを知っていきましょう。
住んでる場所の話題
仲が良くなってからなら問題ありませんが、まだ会ってもいないのに住んでる場所を聞くのはやめましょう。
とくに「早く会いたいな。どこ住み?」などといきなり聞いてしまうと、多くの場合返信はもらえません。
普段遊ぶ場所などであればOKですが、最寄駅や働いている場所などを聞くと警戒されてしまいますから、話題として出すのはやめておきましょう。
マッチングアプリでトーク中の話題の変え方

メッセージのメッセージをしていると、ダラダラと同じ話題が続いてしまったり、聞かれたくないような話題になってしまったりする場合があります。
「ちょっとこの話題イヤだな」と思ったときのために、スマートな話題の変え方も押さえておきましょう。
マッチングアプリで話題を変えたいときに役立つ、ちょっとしたテクニックを3つご紹介しておきます。
- デートに繋がる話題に変えたい場合
- 自分の話からお相手の話に変えたい場合
- 聞かれたくない話題を他の話題に変えたい場合
デートに繋がる話題への変え方
ダラダラと話が続いてしまっているところから、デートに繋がる話題に変えたい場合。食べ物やデートスポットの話を利用するのが一番スムーズです。
デートに繋がる話題に変える例

男性
〇〇さんは、お休みの日は何をしていますか?

女性
コーヒーが好きで、普段はカフェ巡りをしています。

男性
僕もカフェ巡りが好きです! この前コーヒーのおいしいカフェを見つけたので、よかったら今度一緒に行きませんか?
このように、お相手の好きなものに合わせたデートプランを提案すると、成功率が高くなります。
自分の話から相手の話への話題の変え方
自分の話からお相手の話に変えたい場合は、下記の例のように、質問に少し変化を持たせましょう。
お相手の話に変えたい場合の例

女性
今まで行った中で、どの国が一番好きですか?

男性
僕はスペインが一番好きです。観光できて、サッカーも観れて最高でした。〇〇さんも海外旅行はよくしますか?

女性
はい、私も海外旅行はよくします。イタリアが好きです!
自分の話からお相手の話に変えたい場合、「〇〇さんはどこの国が一番好きですか?」と同じ質問をすると、変化がなく会話が淡白な印象になりがちです。
上記の例のように、少し変化を持たせてご自身から「海外旅行をするかどうか」と聞けば、お相手も返答しやすくなります。
お相手の返答を見ながら、臨機応変に質問してみてください。
聞かれたくない話題の変え方
例えば「自分の仕事の話はあまりしたくないので、他の話題に変えたい」というときもあるかと思います。そんなときは、以下のように話題を変えてみましょう。
他の話題に変えるときの例

男性
〇〇さんは、お仕事はどんなことされてるんですか?

女性
飲食店で働いています。気を使うことが多いぶん、休日は映画を見たりしてゆっくりしてますね。〇〇さんは、休日は何をしてますか?
上記のように、仕事の内容をざっくり答えて、仕事の話から自然に休日の話に展開しましょう。
ポイントは、いきなり話題を変えるのではなく、仕事の話に絡めて徐々に話題を変えていくことです。
「飲食店で働いてます。〇〇さんは休日何をしてますか?」のようにいきなり話題を変えると、あからさまに話題を変えたがっているのがお相手に伝わってしまいます。
「気を使う仕事なので、休日は映画を見てゆっくりしている」という話を挟むことで、お相手の意識は自然と休日の過ごし方に移ります。
このように、徐々にハンドルを切るようなイメージで話題を変えていきましょう。
マッチングアプリで会話を盛り上げる話題は、相手への興味から作る!
マッチングアプリで会話を盛り上げるには、まずはお相手のプロフィールに興味を持って話題を提供することが大切です。
もちろん自分が楽しくなければ本末転倒ですから、二人の共通の話題を探して、楽しく会話ができる状況を作っていきましょう。
まずはプロフィールをじっくりとチェックしたうえで、相手が返事をしやすいような話題選びを意識することをおすすめします。具体的なメッセージの書き方や送り方は、下記の記事も参考にしてみてください。

記事を書いた人
ENSPORTS magazine編集部