マッチングアプリでタメ口はアリ?敬語から移行するコツやタイミングを解説

マッチングアプリ
ENSPORTS magazine編集部
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マッチングアプリで出会った異性との仲を深めるために、タメ口でフランクに話せるようになるのは必要不可欠です。

しかし初対面の相手といきなりタメ口で話し始めることには、否定的な方が少なくありません。

よってある程度の関係性ができてからタメ口に移行したいものですが、その具体的なタイミングとはいつが良いのでしょうか?

今回はそんな、マッチングアプリで出会った相手との敬語・タメ口問題について解説していきます。

マッチングアプリでは敬語とタメ口どちらで話すべき?

恋活や婚活の成功率を上げたい場合、マッチングしたばかりのお相手とは、タメ口ではなく敬語でメッセージのやり取りを始めると良いでしょう。ある程度、二人の仲が深まってきたタイミングでタメ口に移行することをおすすめします。

恋愛はプライベートなことではありますが、お互いに社会人であることがほとんどですから「初対面の相手とは敬語で話す」が感覚として身についている方がほとんどです。

少なくとも関係性ができるまでは、お相手が年下であろうと敬語で話す方が良いでしょう。

実際にマッチングアプリ利用者300名に対して「マッチングした相手と初めからタメ口で話すのはアリですか?」とお聞きしたところ、全体の75%ほどの方が「なし」と回答しました。

「いきなりのタメ口はなし」と答えたのは「男性62%・女性82%」と、特に女性にタメ口を嫌がる方が多いことがわかっています。

ご縁のあったお相手と良い関係性を作っていくには、まずは敬語でメッセージのやり取りを始めると良いでしょう。

マッチングアプリで初対面の相手にタメ口を使われた人の心理

ではなぜ初対面でタメ口を使うのが歓迎されないのでしょうか。

「一般常識」で片付けられることも多いテーマですが、今回は「タメ口を使われた側の心理」として3つに整理してお伝えします。

初対面なのに馴れ馴れしい

初対面なのに馴れ馴れしい

初対面でタメ口を使ってしまうと、まずは「馴れ馴れしさ」を感じさせてしまいます。

恋愛において距離感は大切です。二人が感じている「距離感」の認識が合わないと、一方的な恋愛になってしまいがちで、その多くは上手くいきません。

敬語は二人の距離感を一定に保つ役割を担いますから、まずはお互いの価値観を確かめるためにも、敬語からスタートすると良いでしょう。

常識がなさそう

常識がなさそう

いきなりタメ口を使われると「この人は常識がないのではないだろうか……」と思う方もいらっしゃいます。

社会生活では、初対面の相手とは敬語で話すのがマナーですから、それはアプリ内でも通用する常識なのです。

「常識がない」という第一印象を覆すのは、簡単なことではありません。まずは「常識がある人」と判断してもらうためにも、敬語を使って話していくと良いでしょう。

真剣な恋愛ができなさそう

真剣な恋愛ができなさそう

タメ口を使うことで「真面目ではない」「チャラそう、遊んでそう」という印象を持たれることもあります。

特に遊び慣れている男性ほど「距離感の近い女の子と遊べればいいや」という心理で、同じ感覚の女性を探す意味合いであえてタメ口を使うことがあります。

女性もそれは分かっていますから、あくまで真剣な出会いを探しているなら、初対面でタメ口を使うのは避けた方が良いでしょう。

マッチングアプリでタメ口に移行するベストタイミング

いつまでも敬語で話していては、なかなか二人の仲は深まりません。良いタイミングで敬語からタメ口へと切り替えていきましょう。

ちなみに切り替えるタイミングには、年代も関係します。

例えば20代前半までの二人でしたら、メッセージ中からタメ口を使い始めることも少なくありませんし、そのくらいの感覚で恋活をしている方が多い傾向にあります。

しかし20代後半以降の年代同士でしたら、社会生活で「敬語」が浸透していることもあり、初デートくらいまでは敬語を使うケースがほとんどです。

それを踏まえながら、下記のようなタイミングを見計らってタメ口に移行してみると良いでしょう。

通話したとき

通話したとき

通話したときはタメ口に切り替える絶好のタイミングのひとつです。

声だとメッセージよりも温度感が伝わりますから、優しい口調のタメ口なら、むしろ好印象になる可能性があります。

「なんか敬語だと逆に緊張しますね。タメ口で喋りません?」と誘っても良いと思いますし、自然にタメ口へと移行しやすいタイミングと言えるでしょう。

初デート中

初デート中

初デートのときは、タメ口に切り替える良いタイミングです。

実際に会って顔を見て話すと、それだけでメッセージをしていた頃よりも親近感が湧きます。

通話と同じく「敬語もアレですし、せっかくだからタメ口で喋りませんか?」と誘ってみるのも良いでしょうし、自然と移行できそうなら少しずつタメ口を混ぜていくのもおすすめです。

お相手にタメ口を使われたとき

お相手にタメ口を使われたとき

お相手がタメ口を使ってきたときは、こちらも同様に切り替える良いタイミングです。

敬語からタメ口に切り替えてきたのは「距離を縮めたい」というサインですから、憎からず思っているなら応じてしまって良いでしょう。

ここであえて敬語で話し続けるのは、ある意味では「距離感を縮めるのはまだ許しません」というサインになります。

マッチングアプリで敬語からタメ口に移行するコツ

では敬語からタメ口に移行していく方法を、具体的に解説していきます。

気にせず自然とタメ口になっていくのがベターですが、良い塩梅がわからない場合は、下記の方法を試してみてください。

あいづちをタメ口に変えてみる

あいづちをタメ口に変えてみる

通話やデートなどで直接会話をしていると、あいづちを打つ機会があるはずです。そのあいづちをタメ口に変えてみるのは、敬語からタメ口へ移行する良いきっかけになります。

タメ口の例

「そうなんですね」→「そうなんだ!」

「さすがですね」→「さすがだなー」

タメ口を使ったというよりも、とっさの反応であるという印象が強いため、悪い印象や違和感をあたえづらいという特徴もあります。

あいづちから徐々に始めていき、問題がなさそうであれば通常の会話にも取り入れていくのは、タメ口へとスムーズに移行できる方法の一つです。

メッセージに敬語とタメ口を混ぜていく

メッセージに敬語とタメ口を混ぜていく

メッセージをしている中でタメ口に移行していきたい場合は、敬語文の一部をタメ口に変えていく方法がおすすめです。

たとえば、カフェ巡りが趣味のお相手とのやり取りを例に挙げてみます。

タメ口の例

「なるほど!そのお店って、そんな分かりにくい場所にあるんですね。自分もこの前行こうとしたけど、場所がわかりにくくて諦めちゃった(笑)」

その後何事もなくやり取りが続けられているのであれば、それ以降も様子を見ながら、少しずつタメ口の割合を増やしていきましょう。

相手もタメ口を混ぜてきてくれると嬉しいですね。

テンションが上がって素が出た風を装う

テンションが上がって素が出た風を装う

「テンションが上がってふいにタメ口が出てしまった」という状況を装うのも、タメ口に移行する良い方法の一つです。

男女どちらが行っても「かわいらしさ」がありますし、悪い印象を与えにくいため、要所要所で試してみて下さい。

例えば最近流行りのアニメについてやり取りしているケースで考えてみましょう。

タメ口の例

「わかる!あのアニメめちゃくちゃ面白いから、本当みんなに見て欲しい!」

お相手から見ても「自分とのやり取りを楽しんでくれている」と感じられるため、好感をもってもらえる可能性の高い方法です。

まずは会話を盛り上げる必要はありますが、チャンスがあればタメ口をねじ込んでいきましょう。

「そろそろ敬語やめませんか?」と提案する

「そろそろ敬語やめませんか?」と提案する

ある程度仲良くなっても敬語が続いてしまうときは「敬語をやめませんか?」と提案してみることも良い手段のひとつです。

特に恋愛に不慣れな男女だと、二人とも「いつまで敬語で話せばいいんだろう」と困っている可能性があります。

20代前半まででしたら初デート中に。それ以降の年代でしたら2回目のデート中くらいを目安に、まったく敬語が抜けないようなら「タメ口で話しませんか?」と提案してみて下さい。

そこまで関係性ができているなら、ほとんどの場合嫌がられることはないはずです。

マッチングアプリでタメ口を使われた場合の対処法

お相手がタメ口を使ってきたとき、いくつかの選択肢があります。

お相手に対する気持ちによって、感じ方が大きく変わると思いますから、良い方法で気持ちを表現していきましょう。

嫌でなければ、合わせてタメ口を使う

嫌でなければ、合わせてタメ口を使う

お相手がタメ口で話してきたとき、ご自身もタメ口で話すことに抵抗がないと感じたなら、あわせてタメ口で喋るのがベストアンサーです。

タメ口に移行するのは、基本的に「仲良くなりたい」というサインですから、それに応じて仲を深めていきましょう。

お相手が年上だといきなりタメ口で喋るのは難しいかもしれませんが、それでも少しずつタメ口を混ぜていくなど、心を許している空気を演出していくことをおすすめします。

嫌ではないけど壁を感じるなら、敬語でやり取りを続ける

嫌ではないけど壁を感じるなら、敬語でやり取りを続ける

「タメ口を使われるのはそれほど嫌ではないものの、こちらから使うほど心を許していない」というケースもあります。

そんなとき、こちらはとりあえず敬語でやり取りを続けましょう

お相手から「タメ口で喋りませんか?」と言われたとして、無理に応じず「慣れないから、まだ敬語のほうが喋りやすいかもしれません。全然タメ口で喋って下さい」と伝えるのは悪いことではありません。

多少距離感を感じさせてしまうかもしれませんが、無理にあわせる必要はありませんから、ご自身のタイミングで仲を深めていって下さい。

嫌だと感じたら、その方とのやり取りを考え直す

嫌だと感じたら、その方とのやり取りを考え直す

「タメ口を使われるのが嫌だな」と感じたなら、その方とのやり取りを考え直すのも一つの手段です。

距離感を詰めるペースが合わないということですし、機微をうまく汲み取ってもらえていないということでもありますから、相性が良くない可能性が考えられます。

同じくらいの感覚で付き合っていけるお相手と出会うには、二人が同じくらいのペースで盛り上がっていけるのが理想ですね。

マッチングアプリのタメ口は、仲良くなる登竜門である

マッチングアプリで出会った二人が仲良くなるために「タメ口で喋れるようになる」というのは必須ともいえます。

タメ口で話せる関係性は目指しつつも、とはいえお相手の気持ちも慮って、二人の関係性をじっくりと育てていって下さい。

マッチングアプリを上手に利用して、良いお相手を探していきましょう。

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