カップルの会話のなかに質問を上手に取り入れることは、二人の関係を深める大切なポイントです。
とはいえ、どんな質問をすれば会話が広がり、心の距離を近づけられるのか迷いますよね。
今回はカップルの会話におすすめの質問100選と、今後の二人の関係に活かすコツをご紹介します。
カップルの会話におすすめの質問100選

カップルの会話を盛り上げるには、相手の答えからやりとりを広げられそうな質問を取り入れることが大切です。
とはいえ、毎回新しい話題を見つけるのは意外と難しいものです。
ここからは、日常やデート、未来の話まで幅広いシーンで使える質問100選を紹介します。
カップルの会話におすすめの質問100選
- 日常の会話が弾む質問
- デートが盛り上がる質問
- 嫌いなこと・性格に関する質問
- 恋愛観に関する質問
- 子ども時代に関する質問
- 友人・家族に関する質問
- 仕事・お金に関する質問
- 二人の未来に関する質問
- ユーモラスな質問
日常の会話が弾む質問
日常にまつわる質問は、相手の素顔を知ることができます。
素顔を知ることで、相手の考え方や好みが見え、会話の内容を膨らませやすくなります。
日常の会話が弾む質問
- 朝起きて一番最初にすることは?
- コンビニでよく買うものってある?
- 今ハマっているお菓子や飲み物は何?
- 最近よく聞いている音楽やアーティストは?
- 一番好きな季節とその理由は?
- 好きな食べ物は?
- 家で一番くつろげる場所はどこ?
- 今読んでいる本や観ているドラマは?
- 眠れないときにする習慣はある?
- 一番よく使うスマホアプリは?
- 最近「買ってよかった」と思ったものは?
知ったことをもとに話題を選べば、自然に次のデートややり取りのきっかけにもなるのです。
細かいことを気にせず、気になったら素直に質問するだけで、二人の距離は少しずつ縮まります。
デートが盛り上がる質問
デート中の会話で質問を上手に取り入れると、相手が理想とする過ごし方を自然に知ることができます。
どんな場所や時間を楽しみたいのかを尋ねれば、次のデートの参考にもなるでしょう。
デートが盛り上がる質問
- ドライブで絶対かけたい曲は?
- 旅行先で食べてみたいご当地グルメは?
- 行ってみたい遊園地やテーマパークは?
- 映画館で観たいジャンルは?
- 夜景と海、どっちのデートが好き?
- 今一番行きたい旅行先は?
- カフェで頼む定番メニューは?
- 海と山ならどっちが好き?
- 一度でいいから行ってみたいイベントは?
- 一緒に行くなら動物園と水族館どっちがいい?
- 「理想の休日デート」ってどんな感じ?
同時に、自分が楽しみたいことやしてみたいことも伝えると、お互いの希望をすり合わせやすくなります。
たとえデートがマンネリ化してきても、過去のやり取りを思い出せば、「あのときこういっていたから、次はこんなデートにしよう」といった提案もしやすくなります。
嫌いなこと・性格に関する質問
相手の苦手なことや性格を理解する質問は、すれ違いを減らすきっかけになります。
事前に知っておけば、相手が避けたい状況や嫌な気分になる瞬間にも配慮しやすくなるのです。
嫌いなこと・性格に関する質問
- 苦手な食べ物は?
- 怖い映画やお化け屋敷は好き?嫌い?
- 一番ストレスを感じることは?
- 人からよくいわれる性格の長所と短所は?
- 苦手なタイプの人っている?
- 苦手だけど頑張っていることは?
- やられたらイラッとする行動は?
- 落ち込んだときに避けたいことは?
- 集団行動と一人行動、どっちが苦手?
- 譲れない自分のこだわりはある?
- 自分のなかで「ここは直したい」と思う部分は?
たとえば「苦手な食べ物は?」「譲れないこだわりはある?」といった具体的な質問は相手の好みや考え方を知る参考にもなります。
好きなものだけでなくあえて嫌いなことや性格を深掘りすると、新しい発見や共感の瞬間が生まれるかもしれません。
恋愛観に関する質問
恋愛観に関する質問は、相手の価値観を理解するうえで大切なポイントです。
「恋人に求めること」や「どのくらいの頻度で一緒にいたいか」などは特に参考になります。
恋愛観に関する質問
- 恋人に言われて嬉しい言葉は?
- 恋人に求めることは?
- サプライズは好き?苦手?
- 記念日の過ごし方で理想は?
- 喧嘩したときにどうしてほしい?
- 一緒にやってみたいことは?
- デート中にされて嬉しい気遣いは?
- 過去に感動した恋愛映画やドラマは?
- どれくらいの頻度で会いたい?
- 理想の「おうちデート」の過ごし方は?
- 一緒に挑戦してみたい趣味は?
- 恋愛で「これだけは譲れない」と思うことは?
会話のなかで自分との違いを感じる場面もありますが、相手を理解するうえで欠かせないポイントになることに違いありません。
相手の恋愛観を理解しておくことで、自分の考えを押し付けずに自然な関係を築きやすくなります。
子ども時代に関する質問
子ども時代を振り返る質問は、相手の原点を知ることができます。
どんな環境で育ち、どんな経験をしてきたかを聞くことで、相手の考え方や人柄を深く理解できるのです。
子ども時代に関する質問
- 子どもの頃のあだ名は?
- よく遊んでいた遊びは?
- 子どもの頃の将来の夢は?
- 小学校で得意だった教科は?
- 給食で好きだったメニューは?
- 一番覚えている先生とのエピソードは?
- 子どもの頃にハマっていたアニメやゲームは?
- 小さい頃の自分の性格はどんな感じ?
- 子どもの頃の宝物って何だった?
- 初めて行った旅行先は覚えてる?
- 学校帰りによく寄り道していた場所は?
昔の思い出を話題にすると、会話が膨らみやすく、自然に互いの考え方を共有できます。
過去の話から現在の価値観が見えると、将来のことを自然に話し合うきっかけにもなるかもしれません。
友人・家族に関する質問
友人や家族に関する質問は、相手の人間関係を理解する助けになります。
親しい人との時間や思い出を聞くと、どんな環境でどんな価値観を育んできたか背景が見えてきます。
友人・家族に関する質問
- 一番仲のいい友達とはどう出会った?
- 家族でよく行った場所は?
- 友達にいわれて嬉しかった言葉は?
- 家族で過ごす休日の定番は?
- 友達との忘れられない思い出は?
- 家族のなかで一番似ている人は誰?
- 学生時代からの親友はいる?
- 家族の誕生日はどうやってお祝いしてる?
- 友達と旅行するなら国内と海外どっちがいい?
- 家族や友人にだけ見せる自分の一面は?
- 今も続いている友人との習慣は?
大切にしているつながりを知ることで、彼への理解が深まり、自分の存在がどれくらい大切にされているかも感じられるものです。
そのうえで相手が安心できる関わり方や、喜んでもらえる接し方を自分なりに工夫できるようになります。
仕事・お金に関する質問
仕事やお金の質問は現実的ですが、将来を考えるうえで欠かせない要素です。
仕事でやりがいを感じる瞬間やお金の使い方を聞くと、考え方や価値観が見えてくるかもしれません。
仕事・お金に関する質問
- 仕事を始めて一番嬉しかった瞬間は?
- 働くうえで大事にしていることは?
- 学生の頃どんなアルバイトをしていた?
- 仕事中の息抜き方法は?
- 初任給で何を買った?
- 買い物するときの決め手の基準はある?
- 今までで一番高い買い物は?
- 将来やってみたい仕事は?
- 節約したいときに我慢するものは?
- 仕事で尊敬している人は?
- お金をかけてもいいと思うことは?
「買い物するときの決め手」など具体的な切り口を工夫して質問できれば、金銭感覚や生活スタイルを自然に知ることができます。
お金に関する話題はセンシティブな側面もありますが、相手にプレッシャーや誤解を与えないように意識すれば、前向きな会話として楽しめるはずです。
二人の未来に関する質問
二人の未来をテーマにした質問は、将来像を共有することができます。
たとえば「いつか住んでみたい場所」や「飼ってみたい動物」を聞くと、相手がどんな生活や価値観を望んでいるのか、具体的にイメージできます。
二人の未来に関する質問
- 一緒に住むなら都会と田舎どっちがいい?
- 飼ってみたい動物は?
- 将来暮らしてみたい場所は?
- 理想の家の雰囲気は?
- もし二人でお店を開くなら何屋さんにする?
- 一緒に行ってみたい旅行先は?
- 二人ではじめてみたいことは?
- 子どもは好き?
- 老後の理想の生活は?
- 10年後どんなふうに過ごしていたい?
- 結婚願望はある?
- 年を重ねても続けたい二人の習慣は?
漠然とした話でも、会話を広げられれば、価値観や優先順位、生活スタイルの傾向が見えてくるのです。
結婚に関する希望などは、相手にプレッシャーを与えないよう話すタイミングを見計らえば、無理なく未来のことを話し合えます。
小さな夢を語り合うことで、将来の方向性をイメージしながら、二人の関係を安心して考えられるようになります。
ユーモラスな質問
ユーモラスな質問は、場を明るくする大きな力を持っています。
「一番笑ったハプニング」や「寝ぼけて言った変な一言」などを尋ねると、思わぬエピソードが出てくるかもしれません。
ユーモラスな質問
- 今までで一番笑ったハプニングは?
- 今まででやらかした失敗は?
- 人にいいづらいけどちょっと面白い癖は?
- 生まれ変わるなら何になりたい?
- 寝ぼけて言った変な一言は?
- 人から「意外!」といわれた変な特技は?
- 学生時代のちょっと恥ずかしい思い出は?
- 黒歴史エピソードはある?
- 家で一人のときについやってしまうことは?
- もしも宝くじが当たったらどうする?
真面目な話題から少し離れることで、お互いのリラックスした一面や親しみやすさが見えてきます。
二人で笑い合える瞬間が積み重なると、緊張感が和らぎ、関係も自然に深まります。
今後の関係に質問を活かすコツ

質問から得た情報や気持ちを関係に活かすことで、二人の仲は自然に深まっていきます。
ただ会話を盛り上げるだけでなく、互いの理解や信頼を高めるために活用することが効果的です。
ここからは、質問を今後の関係に活かす具体的なコツを紹介していきます。
今後の関係に質問を活かすコツ
- お互いの気持ちを尊重する
- 自分の気持ちや考えを共有する
- 質問の答えを次の会話に活かす
- 質問の答えを今後のデートプランに活かす
お互いの気持ちを尊重する
恋人と会話するときは、相手の答えを否定せず受け止める姿勢を意識しましょう。
たとえ相手が自分と異なる価値観や感情を持っていても、尊重することで安心感を与えられます。
あなたが話をしっかり聞くだけで、相手は自分の考えや気持ちが理解されたと感じるのです。
相手の気持ちを素直に受け止める姿勢を続けることで、二人の距離を自然に縮める効果が期待できます。
自分の気持ちや考えを共有する
恋人に質問するだけではなく、同時にあなた自身の気持ちや考えも共有しましょう。
質問ばかりだと尋問しているようになりますし、相手は自分の話だけではなく、あなたの話も聞きたいと感じているはずです。
あなたの考えも恋人に共有することで、お互いの価値観をすり合わせていけます。
質問の答えを次の会話に活かす
過去のやり取りを覚えて会話のネタに応用すると、関係がより深まります。
相手の答えをもとに新しい話題を広げることで、会話が途切れにくくなるのです。
たとえば、あなたが「前に言っていた趣味、最近どう?」と尋ねるだけでも会話が膨らみます。
相手も自分のことを気にかけてくれていると感じて、喜びや信頼が生まれやすくなるでしょう。
一度きりのやり取りで終わらせず、二人の関係に役立てることが意味を持ちます。
質問の答えを今後のデートプランに活かす
会話上だけでなく、実際の行動で質問の答えを反映させると信頼が深まります。
相手の希望や好みを覚えて、デートやプレゼントに活かすこともその一例です。
たとえば、あなたが「この映画観たいって言ってたよね」とデートを提案すれば、相手は覚えていてくれたことに喜びを感じるはずです。
質問の答えを行動に反映する意識は、二人の関係を前向きに動かす手段になります。
恋人に質問をするときの注意点

質問の仕方によっては、恋人を傷つけてしまう可能性もあります。
ここでは、相手を傷つけることがないよう、質問するときの注意点を見ていきましょう。
恋人に質問をするときの注意点
- 避けたほうが良い質問もある
- 質問内容によって聞くタイミングを考える
- 恋人の話を最後まできちんと聞く
避けたほうが良い質問もある
避けたほうが良い質問もあることを知っておきましょう。
いくら近しい存在でも、何でも共有できるとは限らないからです。
たとえば、過去の恋愛について質問した際に、相手が答えにくい様子を見せる場合もあるかもしれません。
「答えてくれないのは、まだ昔の恋人が好きだからかも…」と不安に感じることもあるでしょう。
しかし、過去の恋愛で傷ついたため、できればあまり話したくないだけの可能性も考えられます。相手が答えにくそうだと感じた場合は、無理に聞き出さないよう注意しましょう。
質問内容によって聞くタイミングを考える
質問内容によって聞くタイミングを考えることも重要です。
付き合い始めたばかりの場合は、深すぎる質問をしても警戒されるからです。
たとえば、付き合って1ヶ月もたっていないのに、結婚願望や貯金についての質問をするなどが挙げられます。
付き合っているからといって、すぐに何でも共有できるわけではありません。段階を踏むことを意識して、質問のタイミングを間違えないようにしましょう。
恋人の話を最後まできちんと聞く
質問をしたのであれば、相手の答えを最後まできちんと聞きましょう。
話を少し聞いただけで「自分とは考えが違うから」と話をさえぎることは、恋人をないがしろにしてしまうからです。
せっかく聞かれたから答えていたのに、このような対応を取られてしまえば、相手も真面目に質問に答えようとは思えません。
恋人との仲を深めるためにも、まずは聞く姿勢を大切にしましょう。
質問をきっかけに二人の絆を深めていこう
質問をきっかけに得た気持ちや考えを行動に移すことは、二人の絆を育てる近道です。
会話のなかで相手の大切にしていることを拾えば、理解が自然に深まっていきます。
ただ会話を楽しむだけでなく、相手の言葉を関係作りに活かす意識が、二人の歩みよりを後押ししてくれます。
質問を通して互いの歩幅を確かめ合いながら、信頼と理解を積み重ねる関係を目指しましょう。

